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コンプリートテレキャスター  テレ大好きな私が前から楽しませていただいていたサイト。
リンクをしていただいているのに最近気づきました。DEEPです!

ジャムズファクトリー 大阪市中央区の楽器店、熱いスピリッツのオーナーが若い頑張るバンドマンの強い見方になってくれます。

Kazz河崎 ストリングベンダー仕様のテレキャスターを弾きこなし、カントリーロックを弾かせると関西で一番と思います。彼の繰り出す音は私の憧れです。関西のカントリーバンドを忙しく掛け持ちする売れっ子ギタリスト。SCOOPテレ開発にも力を貸していただきました。

Jimi Hendrix CDのAlbumごとの詳細なデータを載せたHPを管理運営されています。
ジミヘンの資料として、世界中から利用されているそうです。

END OF CIRCLE 「ギタリストakiraが主宰する、”円弧の終点”という意味の、
演奏家集団。」東京中心に現在活動中。

Dove World Headquarters  アメリカに現存する、日本で未だ知られざる良質のアメリカン・ルーツ・オリエンテッドなロック、シンガー・ソングライターの音楽を紹介し、日本でのライブツアーなどを企画運営されています。

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神奈川県鎌倉市 の喫茶店、でもただの喫茶店ではありません!
海外アーティストの日本ツアーの企画、GOATEEレーベルの運営、マニアックな輸入CDの販売などなど
とてもココには書ききれません!

Cafe GOATEE
Randy Weeks ランディーウィークス アメリカL..Aをベースに全米をツアーするシンガーソングライター。
元ロンサムストレンジャーズというバンドでドワイトヨーカムのバックを勤め全米トップ40ヒットをとばしたり、ソロになってからはルシンダウイリアムスが彼の曲をカバーしたチューンを含むアルバムがグラミー賞を獲得したりという活躍をしてます。
2006年の大阪公演のサポートをさせてもらいました、気さくな良いヤツです。
オフィシャルサイトは
こちら
Matt The Electrician アメリカ、テキサスのオースティンをベースに全米をツアーするシンガーソングライター。
1998年、自主制作盤の"Baseball Song"をリリースしてデビュー。2000年、2003年、2004年、そして2007年にCDリリース。
ハスキーボイスと素晴らしい作曲センスで、アメリカーナミュージック期待のミュージシャン。
2007年の大阪公演をWednesday Music Club Bandでサポートをさせてもらいました。
シャイで誠実な男です。

オフィシャルサイトはこちら
Gurf Morlix アメリカ、テキサスのオースティンをベースに全米をツアーするシンガーソングライター。
ギター・プレイヤー、プロデューサー、エンジニア。独特のユーモアが冴えるソング・ライティング、独自の個性が光るヴォーカルも素晴らしい。一般にはルシンダ・ウィリアムスとの仕事でその名が知られるようになったが、ウィリアムスと袂をわかって以降、地元オースティンを中心に様々なミュージシャンのプロデュースを手がけており、うち何人かはその助力を得て傑作をモノにしている。現在のアメリカーナ・シーンの最重要人物
2007年の大阪,京都公演をWednesday Music Club Bandでサポートをさせてもらいました。
人間的にも尊敬するすごい人です!
オフィシャルサイトはこちら
Colin Gilmore 彼もまたテキサスのオースティンをベースに全米をツアーするシンガーソングライター。
父はテキサスを代表するシンガーソングライターのジミー・デイル・ギルモア
2007年の大阪公演をWednesday Music Club Bandでサポートをさせてもらいました。
オフィシャルサイトはこちら
Al Rose シカゴをベースに全米をツアーするシンガーソングライター。
この人も日本では無名なミュージシャンですが素晴らしい才能の持ち主でした。知的でかつイカレた紳士。
ライブを聞けばハマるかも、しかしまた来れるのかなあ・・・
2007年の大阪公演をWednesday Music Club Bandでサポートをさせてもらいました。
オフィシャルサイトはこちら
Kevin Carrol(ケヴィン キャロル)テキサス・オースティンのギタリスト&シンガーソングライター。
有名カントリーシンガーのバックを務めたのち現在はソロで活動、ジャパンツアーの大阪公演をWednesday Music Club Bandでサポートしました。
貸したギターを気に入って買って帰りました(笑)
オフィシャルサイトはこちら
Rod Williams(ロッド ウィリアムス)テキサス・オースティンのシンガーソングライター。

オフィシャルサイトはこちら

Michel Fracasso (マイケル・フラカッソ) テキサス州オースティンを拠点に活動中のシンガー・ソングライター。
93年にアルバム、“ラヴ&トラスト”でレコード・デビュー。
95年、“ホエン・アイ・リヴド・イン・ザ・ワイルド”、
98年、“ワールド・イン・ア・ドロップ・オブ・ウィーター”、
01年“バック・トゥ・オクラホマ”をリリース。
05年“ア・ポケットフル・オブ・レイン”と、ベスト的な“レトロスペクティヴ”をリリース。
08年リリースの“レッド・ドッグ・ブルーズ”は、ヨーロッパ・アメリカーナ・チャートでリヴォン・ヘルム(元ザ・バンド)の新作をおさえてNo. 1を獲得。

大阪公演をWednesday Music Club Bandでサポートをさせてもらいました。オフィシャルサイトはこちら

Andy Van Dyke (アンディ・ヴァン・ダイク)テキサス州オースティンを本拠に活動するレインレイヴンスのシンガーであり、ソングライター。
バンドは、オースティンのインディ・レーベル、デジャ・ディスクからアルバム、"Rainravens"で、レコード・デビュー。
その後ドイツのレーベルと契約。97年にセカンド、"Diamond Blur"をリリース。
99 年に"Rose Of Jericho"をリリース。ルシンダ・ウィリアムスの仕事で知られるガーフ・モーリックスの全面参加。2001年、"One Last Saturday Night" 2006年にブルーローズから二枚組のベスト・アルバムをリリース。
大阪公演をWednesday Music Club Bandでサポートをさせてもらいました。オフィシャルサイトはこちら

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